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リモートⅡ


zoomでのリモート心理学勉強会、
コロナ自粛で4ヶ月あいていた
2019年度の交流分析の勉強会
ひろしま産業カウンセリング研究会の最終講義が
行われました。


本当なら3月には終了予定だったのが

やっと一通りの交流分析の講義が終わりました。
今回はアメリカやブラジルからも
リモート参加の方もいらっしゃって
賑やかな講義となりました。


カウンセラーとして
セラピストがクライアントをコントロールしてはいけない。
あくまでも クライアントに語りかけて
クライアント自身が気付くように関わるように

と 講師は言われました。


あなたは こういう人ですよ、
とラベリングしてはいけないという事ですね。

心理カウンセリンラーとしてはそうだな
と 思いました。

でも 占い師としては..

鑑定盤に現れている
あなた自身の知らない本質が
わかります。


セラピストに通って
何ヶ月も何年もかかるよりは
たった数分で 
あなたの本質、おかれている状況を

お伝えする事が出来るのです。

そうすれば対策が出るのも早いです。

そこが 占い と カウンセリング を合わせた
『占いの花束』
です。

心理の勉強をしながら
占いの深さを
改めて感じました。